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遺言のすすめ

意外に身近な遺言書

遺言書というと、財産がたくさんある人が年をとって死を意識した時に作るというイメージが強いようです。確かに、事業主さんが事業の後継者である長男に、事業に必要な財産を多く引き継がせるために遺言書を作成するというケースは多くあります。

しかし、自分にはわざわざ遺言書を作るほどの財産はない、と思われているようなケースであっても、実は遺言書を作るメリットがたくさんあるのです。

 

遺言書を作成するメリット

相続人がしなければならない手続きが楽になる
土地や建物の所有者として法務局に登録されていた方がお亡くなりになり、その不動産の名義を引き継ぐ方の名前に変更するときは、通常は法律で相続人と定められた方全員の関与が必要となります。しかし、一定の基準を満たした遺言書があれば、遺言書で指定された方が単独で手続きすることも可能になり、残された方の負担がずっと軽くなります。